私たちが普段何気なく使用している「鍵」は全世界の人類の歴史の中でいつ発明されたか、そしていつ登場したのかと考えたことはあるでしょうか。おそらくそのようなことを考えた方は限りなく少ないと思います。では、その疑問の答えをお伝え致しましょう。実は世界最古の鍵はエジプトで発見されました!

エジプトというとツタンカーメンからピラミッドなど、太古の時代であるにもかかわらずかなり高度な文明が築かれていた地域です。そのため、エジプト文明の中では様々な発明品が登場したことは想像しやすいと思います。その古代エジプト文明の中で発明されたものの中の一つに、「鍵」があったんですね。これは驚きだと思います。

今現在の調査で分かっているのは、世界最古の鍵が使われていたのは今から約4000年前くらい昔の話。4000年といと、キリストが生まれるまだ2000年も前であるわけですから、かなり昔であることがわかりますよね。それだけ昔に世界最古の鍵が作られていたわけですから、エジプト文明が相当素晴らしく頭の良い文明であったことが理解できます。その世界最古の鍵は今の鍵のように金属製ではなく、木製であったことからそれほど耐久性が強いわけではないですが、それでも大切なものの保管をする上では重宝されたものであると推測できるでしょう。

世界最古の鍵が登場してから4000年たった現在、鍵は大きな進化を遂げて、鍵を差す必要が無いものやカードタイプのものなど、幅広い鍵が登場しています。それでも、大切なものを守るための「鍵」という概念が今現在の鍵の登場の根源にあるわけですから、世界最古の鍵を発明できたエジプト文明の素晴らしさを実感してしまいますよね。

世界最古の鍵はどこで発見されたか?という質問について、これからは「エジプトで発見された」という蘊蓄を語れるのではないでしょうか。もし機会があれば、友人や家族などに話をしてみてくださいね。